イッソス、デビュー戦でいきなり新馬勝ち!一口馬主として忘れられない週末になりました

9/5(土)の阪神5R・芝1400m戦で、出資馬のイッソスがついにデビューを迎えました。出資馬のデビュー戦というだけでも胸が高鳴る一戦でしたが、結果はなんと新馬勝ち。いやもう、最高すぎるデビュー戦でした。

レースはスタートを大きく崩すことなく、好位で運ぶ形。直線に入ってからも楽勝ムードというよりは、「いけるか?」「いや、まだ分からない!」と画面の前で力が入る展開でした。とはいえ4コーナーを曲がってきたときのポジション取りと外目に持ち出して手ごたえ十分に抜け出してくる感じは勝てそうな馬の雰囲気をすごく醸し出していました。

そこから最後はしっかり抜け出してゴール。坂の上りはきつそうで頑張ってくれという思いが強かったですが、勝ったと分かった瞬間思わず声が出ました。

いやほんとに親バカみたいな感じですよね。

レース後のコメントでは、まだ幼いところがあるとのことでした。実際に見ていても、完成度で押し切ったというより、素質と能力で勝ち切ったような印象です。まだまだ良くなりそうな余地を残しての勝利だっただけに、これからの成長が本当に楽しみになりました。

もちろん、まだ新馬戦をひとつ勝っただけです。ここで浮かれすぎるのは早いのかもしれません。それでも、出資馬がデビュー戦で勝ってくれたこの日くらいは、少しだけ大きな夢を見てもいいかなと思います。

もう少し距離が伸びてもという話がありまして、次走はサウジアラビアRCなのかデイリー杯なのかそれとも一旦放牧を挟むのか。そして、2歳の最終目標は朝日杯FSも夢じゃないのではないか。そんなことをあれこれ考えられるだけでも楽しいです。数日前までは「まずは無事にデビューしてくれれば」と思っていた馬の今後のローテーションを、今は真剣に想像しているのですから、一口馬主という趣味は本当に面白いですね。

今回改めて感じたのは、一口馬主の楽しさはレース当日だけでは完結しないということです。募集時に悩み、近況更新を追い、調教時計に一喜一憂し、デビューの日を待つ。その積み重ねがあるからこそ、ゴール板を先頭で駆け抜けた瞬間の喜びが、こんなにも大きくなるのだと思います。

一口馬主を始めた時から、「いつか自分の出資馬が勝つ日が来たら、きっと嬉しいのだろうな」とは思っていました。でも、実際にその瞬間を迎えてみると、想像していた何倍も心に来るものがありました。自分の出資馬が、しかもデビュー戦で勝ってくれた。こんなの、嬉しくないわけがありません。

今回は記念の意味も込めて、単勝を1万円購入していました。もちろん応援馬券の気持ちが一番でしたし、正直なところ外れてもいいと思っていました。それでも、せっかくなら勝ってほしい。そんな期待と緊張が入り混じった気持ちで、発走の瞬間を迎えました。

結果は単勝3.7倍。払い戻しはもちろん嬉しかったです。ただ、それ以上に「イッソスが勝った」という事実が本当に嬉しくて、馬券のことよりも先に、まずその喜びが込み上げてきました。

イッソス、まずは無事にデビュー、いきなり最高の結果まで届けてくれて本当にありがとう。出資馬の新馬勝ち。これから一口馬主を続けていく中でも、この日のことはきっと忘れられない思い出になると思います。

次走もまずは無事に。そしてまた、こちらが勝手に夢を膨らませてしまうような走りを見せてくれたら嬉しいです。イッソス、石坂厩舎の皆様、西村騎手本当にありがとうございます。そしてこれからもよろしくお願いします。

勝利時の写真を張りたい…笑

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